湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
町の特産品でございますブドウなど施設園芸品目でありますとか梨の生産拡大を目指しまして、生産者の負担軽減のためにハウス施設の整備費を支援するための補助金でございます。2つ下の鳥取梨生産振興事業といたしまして499万6,000円の増額です。
町の特産品でございますブドウなど施設園芸品目でありますとか梨の生産拡大を目指しまして、生産者の負担軽減のためにハウス施設の整備費を支援するための補助金でございます。2つ下の鳥取梨生産振興事業といたしまして499万6,000円の増額です。
本市では、JA、農業関係団体等で組織する鳥取市農業再生協議会におきまして、品目ごとの生産目標や単価を示した水田収益力強化ビジョンを策定いたしまして、米の生産調整や転作の目安を示しておりますほか、白ネギやアスパラガスといった高収益作物の産地拡大、イチゴのとっておきといった鳥取県の戦略的園芸品目の産地化を強化いたしまして、農業生産額と農業所得の増加を図っているところであります。
これは、町の特産品である梨やブドウにイチゴ、メロン、スイカ、ホウレンソウ、梅の施設園芸品目の生産振興のため、生産者の労力の負担軽減などを図るための施設整備等を支援する事業でございます。昨年はイチゴ、メロン、スイカ、ホウレンソウ、梅を新たに追加し、各生産部等で事業説明を行い、ハウス機能向上支援として高性能ビニールの張り替えなど、多くの生産者の方にこの事業を活用していただきました。
こちらは町の特産物であるブドウとかそういった施設園芸品目とか梨、そういった生産拡大を目指しまして生産者の負担軽減のためにハウスの施設整備費等を支援するための補助金としまして194万9,000円を計上いたしました。
次に、戦略的園芸品目総合対策補助金に60万3,000円を計上しました。これは、鳥取県が育成品種のイチゴ「とっておき」の産地化を進めるに当たり、生産者の設備導入を支援するものであります。町内の個人のイチゴ農家2軒が高設栽培ベンチあるいは肥料噴霧器を導入するに当たって、その事業費のうち県3分の1、町6分の1、合わせて2分の1を補助するものであります。
これは、町の特産品であります梨やブドウ、イチゴなど、施設園芸品目の産地振興のため、生産者の労力負担軽減に向けた施設整備等を支援する事業でございます。新年度は新たにハウス機能向上支援として、高機能ビニールへの張り替えについて、耐用年数を考慮して、複数回対象とするよう改正することとし、果樹棚更新につきましても、従来、全面更新のみを対象としていましたが、部分更新も対象とすることとします。
次に、戦略的園芸品目(イチゴ「とっておき」)でありますけども、総合対策事業補助金であります。国が育成するオリジナルのイチゴ品種である「とっておき」の普及・振興を図るため、育苗受託者の育苗用パイプハウス、育苗用ベンチの導入に必要な経費を助成いたします。 次に、ポート赤碕ふれあい広場遊具リニューアル実施設計委託料であります。
これは、町の特産品であるブドウなど施設園芸品目や二十世紀梨の生産拡大のため、生産者の労力負担軽減のための施設整備費を助成する事業でございます。従来行ってきました二十世紀梨の生産振興事業を拡充し、幅広い特産品の産地振興を図る事業として、令和2年度はブドウ連棟ハウス省力化設備の導入支援を加えて行うこととしております。 続きまして、概要書5ページをお願いします。
7月豪雨や9月の台風24号などによる影響によりまして被害のあった園芸品目の圃場において、病害発生防止のため緊急防除や生育回復のための溶液散布に対して支援を行ったものでございます。 次に、2項林業費でございます。1目林業振興費に217万6,000円を支出いたしました。まず、①番として枯松伐採促進事業といたしまして10万6,000円を支出しております。
県支出金は、農業費の戦略的園芸品目(白ネギ)総合対策事業費補助金、578万円余り、産地パワーアップ事業補助金、368万円余り、消防費では、耐震診断事業補助金、200万円余りを計上いたしました。 町債では、天満橋改良事業債、200万円、消防ポンプ整備事業債、200万円を追加いたしました。 次に、歳出であります。
白ネギにつきましては、県内の園芸品目の中で生産額1位を誇っております園芸品目でございます。ブランド力の向上、生産基盤の強化を図るために、平成30年度からは鳥取県と協調いたしてまして戦略的白ネギ総合対策事業を実施しておるところでございます。
ただ、当町においては、園芸品目多いもんですから、なかなか目立った数にはなっとりません。
2番目に、野菜や柿等の園芸品目の振興を図る特産品の育成とあるが、何を対象作物にすられようとしておられるのか。3番目に大規模農家の水稲からの園芸品目へ転換と支援合わせて加工業務用野菜等の供給体制を整備すると、本町としてどのような事業計画を考えておられるのかお伺いをいたします。
説明欄1つ目の園芸品目緊急防除支援事業費3万円は、ことし7月の豪雨の影響による病害発生を防止するため、緊急防除を行った農家を支援するため助成をお願いするものでございます。
7月の豪雨の影響で被害があった園芸品目の圃場において病気の蔓延を防ぐために必要な費用を計上するものでございます。 6款商工費でございます。観光振興事業に1,564万1,000円を追加いたしました。主なものとしては、お台場公園テニスコート照明設備の更新に必要な費用を計上するものでございます。 7款土木費でございます。由良宿団地建替事業に1,706万5,000円を追加いたしました。
具体的には、ラッキョウの根切り機の機械開発によります省力化、低コストハウスによりますイチゴ・花卉・トマトなどの施設園芸作物の生産拡大、砂丘地の湖東大浜や、温泉源を活用できる鹿野など、こうした地域の特性を生かした園芸品目の団地化、梨の新甘泉、柿の輝太郎の産地づくり、日本一の肉質を誇ります和牛の生産振興などに取り組むこととしておるところでございます。
鳥取県の農業の強みの一つであります野菜や花卉等の振興を図るため、園芸品目の産地づくりの取り組みに対して県2分の1、町4分の1で383万7,400円の支援を受け、ICT環境制御装置やモニタリング設備を導入させていただきました。 続いて、5ページをごらんいただきたいと存じます。財産目録でございます。取得年月日、取得価格、償却額等につきましては説明をいたしませんので、財産目録をお読みください。
3番目に、産地づくりや特産品の育成など、大規模稲作農家から園芸品目への転換、加工業務用野菜の供給体制の整備の助成、園芸産地活力推進事業を推進されましたその成果は。 4番目に、新規就農者の育成の取り組みとは。 5番目に、米のブランド化に向けた取り組み状況はということで、5点町長にお伺いをいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
園芸品目の振興を図るため、主要品目である梨の出荷調製機械の導入や集出荷施設の改良に係る経費を支援するもので、補助金1,400万円余を計上するものです。 次に、単県斜面崩壊復旧事業についてであります。鳥取県中部地震で被災した急傾斜地で、人家に被害を及ぼすおそれのある箇所を復旧する経費として8,600万円を計上しております。 次に、企業誘致についてであります。
あわせて、低コストハウスの場合は条件が定められておりまして、国の産地パワーアップ事業を継続活用して、なおかつ県や市町村の地域再生協議会が指定する施設園芸品目であって、5戸以上あるいは1ヘクタール以上の取り組みであるという、そういった条件が定められているということでございます。